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パソコンの音声をリアルタイムで文字起こし・翻訳する方法
ブラウザで動く文字起こしツールは、ふつうはマイクの音しか聞き取れません。パソコンで再生している動画や会議の音声を文字にするには、その音をブラウザに渡す必要があります。方法は、音声がどこで流れているかによって3つあります。
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まず確認:音声はどこで流れていますか?
- ブラウザのタブ(YouTube、ブラウザ版のZoom・Google Meet、オンライン授業、配信サイト)→ 方法1。追加のソフトは不要です。
- Windowsのデスクトップアプリ(Zoom・Teamsのアプリ版、動画プレーヤー)→ 方法2。
- Macのデスクトップアプリ → 方法3。
- 目の前の人の声 → ふつうにマイクを使えば大丈夫です。
方法1:Chrome・Edgeのタブの音声を共有する(いちばん簡単)
- パソコン版のChromeまたはEdgeで、音声が流れているタブを開いておきます。
- LiveTokaを別のタブかウィンドウで開き、マイクの一覧から「🖥️ タブまたは画面の音声」を選びます。
- 「文字起こしを開始」または「翻訳を開始」を押し、共有画面で該当のタブを選んで、タブの音声の共有をオンにします。
- 動画や会議を再生すると、文字起こしが表示されます。
💡 タブの共有は、Safariやスマホのブラウザでは使えません。MacでもChromeかEdgeなら使えます。
方法2:Windowsのデスクトップアプリ
- 画面全体をシステム音声付きで共有:「🖥️ タブまたは画面の音声」を選び、共有画面で画面全体を選んでシステム音声の共有をオンにします。パソコンで鳴っている音がすべて取り込まれます。
- VB-CABLE(無料の仮想オーディオケーブル):アプリの出力先を「CABLE Input」にし、LiveTokaのマイクに「CABLE Output」を選びます。特定のアプリの音だけを取り込みたいときに便利です。手順はVB-CABLEのガイド(英語)をご覧ください。
方法3:Macのデスクトップアプリ
Macのデスクトップアプリの音声は、無料のオープンソース仮想オーディオドライバ BlackHole 2ch を使って取り込みます。「Audio MIDI設定」でBlackHoleとヘッドフォンを含む複数出力装置を作って出力先にし、LiveTokaのマイクに「BlackHole 2ch」を選びます。手順はBlackHoleのガイド(英語)をご覧ください。
うまくいかないとき
- 文字起こしが表示されない(タブ共有):共有するときにタブの音声の共有がオンになっているか確認してください。オフだと映像だけが共有され、音声が届きません。
- 仮想オーディオ機器やスピーカー経由で認識されない:「🔊 パソコンの音声」にチェックを入れると、エコー除去やノイズ抑制で音声が削られるのを防げます。
- 自分の声も一緒に文字にしたい:タブやケーブルの音声には、自分のマイクの声は含まれません。会議の双方の声を取り込むには、VoiceMeeterなどのミキサーが必要です。
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よくある質問
Zoomのアプリ版の音声も文字起こしできますか?
できます。Windowsでは画面全体をシステム音声付きで共有するかVB-CABLEを、MacではBlackHoleを使います。ブラウザ版のZoomなら、タブの音声を共有するだけです。
無料で使えますか?
新規登録で10分ぶんのクレジットがもらえます。文字起こしは1倍、翻訳は2倍で消費するため、文字起こしなら約10分、翻訳なら約5分試せます。その後は買い切りの分数パック($4.99)か、月額プラン($9.9から)をご利用ください。
文字起こしした内容を保存できますか?
できます。「テキストを保存」をオンにすると履歴に保存され、TXT・SRT形式でダウンロードできます。音声そのものは保存されません。